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小水疱型水虫の症状と治療法について解説!水泡は潰す?

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小水疱型水虫は、おもに足の指の付け根や土踏まずの辺りに出ることが多い症状です。

赤く小さな水ぶくれがぽつぽつと出てきてかゆみを伴いますが、放置しておくと小豆粒大くらいの水ぶくれになることもあります。

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他の水虫と同様、夏場にかゆみが出てきて冬には治まることが多い症状です。

 

この水疱をつぶすと、その後にかさかさとした皮むけができます。

水疱の中の液には白癬菌は入っていないので、つぶして液が他の場所についても感染が広がるおそれはありませんが、つぶした所から別の細菌が入り込み二次感染を起こしてはいけませんので、決して水疱はつぶさないようにしましょう。

 

しかし水疱が小豆くらいに大きくなってきた場合は別で、そのまま放っておくと白癬疹(白癬アレルギー)を起こすこともあり、知らない内に皮が破れて他の細菌が侵入して悪化する場合もありますから、つぶした方が良いのです。

 

ただしつぶす時は足をよく石鹸で洗った後、消毒した針で一箇所だけ穴を開け、消毒剤配合の軟膏をガーゼに塗って上から貼っておきます。

 

ガーゼを一日一回交換しながら一週間程度様子を見て、かさぶたになったらガーゼを外します。

小水疱型水虫は、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)や汗疱などと間違えやすい症状です。

 

自己判断で水虫の市販薬を塗るとこれらの皮膚病だった場合に悪化させてしまう可能性があるのですが、もし市販薬で治すのであれば、軽症の場合は二週間程度の塗布で治ります。

その際に刺激の強い薬は皮膚をいためてしまいますので避けましょう。

 

皮膚科の処方では最低1~3ヵ月、中~重症の場合は約6ヶ月間の薬の塗布を指導されます。

 

お風呂上りで足の皮膚がやわらかくふやけている時に薬を塗るのが効果的で、それ以外の時は足を清潔に洗い、よく乾燥させた後に処方薬を塗ります。

 

水虫薬の塗り方は、どのような部位・症状であっても患部の外側から円を描くように中心に向かって塗ります。


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