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水虫治療:紫外線ランプ 果たして水虫は治るのか!?

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ネット上では、水虫治療効果をうたった高価な紫外線照射装置(紫外線ランプ)が売られています。
これらの紫外線照射装置は、水虫を治すことができるのでしょうか?

皮膚科専門医の西本勝太郎医師(長崎市民病院)は、著書の「みずむし(専門のお医者さんが語るQ&A)」(161ページ)の中で、紫外線照射装置について次のように述べています。

 

Q:日光浴や市販の紫外線ランプの照射は、水虫に対して効果があるのでしょうか?

A:紫外線には殺菌効果があり、食品の製造工程や保存などに使われています。

しかし、紫外線の殺菌効果はそれほど強いものではありません。

日光浴や紫外線ランプの照射で水虫菌を殺すためには、皮膚が傷つくほどの紫外線量が必要です。

 

ですから、水虫菌に対する殺カビ効果があるかどうか、という点では、日光浴や紫外線ランプ照射はほとんど役に立ちません。

これらの紫外線療法が効果があると考えられるのは、紫外線を当てて足を乾かす効果くらいでしょう。

 

しかし、足指の間を乾かすためには、単に足指の間を広げて乾かせばそれで十分であり、紫外線を用いる必要は全くありません。

紫外線照射が殺菌作用を持つことは、よく知られています。

 

しかし、人体を対象にして紫外線殺菌を行うことになれば、人体を傷つけないために弱い紫外線しか使えません。

弱い紫外線の効果は、限定的なものになります。

 

たとえば、皮膚の表面にいるむき出しの水虫菌に対して弱い紫外線を当てれば、水虫菌は死滅するでしょう。

 

これに対して、皮膚の内部にすみついている水虫菌に対して弱い紫外線を照射したとしても、皮膚組織で守られている水虫菌を殺すことはできません。

 

つまり、人体を傷つけることなく皮膚組織に寄生している水虫菌を殺すことはできないのです。

 


 

以上でお分かりのように、紫外線照射装置は水虫を治すことはできません。

 

消費者としては、このような悪質な誇大宣伝に惑わされないようにすることですね。

厄介なのは、この紫外線照射装置に対して、国が許可を与えている、という点です。

 

しかしこの認可は、紫外線には殺菌・殺カビ効果がある、という観点から出されているもので、水虫を治す効果がある、ということではないのです。

 

日本の厚生労働省は、問題意識に欠けた、きわめてお粗末な厚生行政を行っています。改善してほしいものですね。

 


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